【貝印】関孫六 匠創 シェフズナイフ 210mm AB5159
【関孫六 匠創シリーズ】
継ぎ目のない、一体構造のオールステンレスタイプ。
KAI独自の設計により、ハンドル内部まで刀身を通すことでハンドルと刀身のバランスの良さ、抜群の耐久性を実現させました。
食器洗浄機にも対応しておりますので、常に衛生的にご使用いただくことができます。
食材への切断抵抗を小さくする独自の研削加工により、食材への切り込みの良さと鋭い切れ味を有しています。
■新デザインハンドル指がかりがよくグリップ感の高い流線型のハンドルデザインです。
■一体構造ハンドル刃体からハンドルまで継ぎ目のない一体構造で、耐水性が高く食洗機にも対応。
■3段階研削加工食材への切断抵抗を小さくする独自の研削加工。刃付加工後にできるエッジ(角)を研磨加工によりなめらかにすることで、食材への切込みが良くなり鋭い切れ味を実現。
■スキ加工(新SE加工+UL加工)
※ペティ・パン切りを除く従来よりも厚みを薄く仕上げた刃体(新SE加工)に、もう一度スキ加工を入れる(UL加工)事で、理想的な蛤形状を実現しました。切断抵抗が軽減され、切れ味が向上しました。
【Made in Japan ~関に受け継がれた伝統刀~】
鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。
多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。
江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。
関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。
本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えています。
注意事項
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会社名 | 株式会社宇佐美鉱油 |
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